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通常、貸金業者は恫喝して返済を要求しませんが、闇金融の返済要求はリスクある




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借金の厳しい取りたてはほとんど無くなりました

業者が借金をした人の家を訪れて「金を返せ」と恫喝をし、それに妻子が怯えるというような描写は昭和のドラマやコミックなどで比較的よく見受けられた描写です。この描写の影響は大きく残っており、現代でも「借金を返さないと厳しい取りたてが来る」というように考えている人は少なからずいるものです。
 
ただ現実として借金の取りたてということを考えてみると、そうした厳しいものはほとんどされなくなっています。というのも、こうした借金の返済を迫る消費者金融などの業者に対しては、非常に厳しい貸金業法という法律で規制がされるようになったからです。
 
具体的な部分としては貸金業法第二十一条であり、ここには「貸し付けの契約に基づく債権の取りたてをするにあたって、人を威迫し、または次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動はしてはならない」というように書かれています。
 
噛み砕いて説明すると「取りたては迷惑にならないように行ってください」というようなことが記載されており、過去のイメージにあったような暴力的な言動や訪問などについては、そのほぼ全ての部分が禁止されるようになったのです。
 
 

借金は返済しなくとも大丈夫?

さて、いきなり家のドアを叩かれたり脅されたりといったようなことはフィクションの出来事だということを踏まえて、一つ勘違いしてはならないポイントになっているのが「借金は返済するもの」だということです。確かに取りたてにもルールがあるため、いきなり命の危険が及ぶということはまずありませんが、その代わりに業者は法律に認められた最大限の範囲で返済を迫るようになっています。
 
返済が遅延して、連絡をしても払ってくれないようであれば裁判所に申し立てをして訴訟を起こしますし、その訴訟が終わった後には財産の没収などの強制執行が行われることになるでしょう。強制執行については「差し押さえ」と言った方がわかりやすいですが、財産が一部を除いて没収され、返済に無理やり充てられるということは幸福なことではありません。
 
「業者は何もしてこない」というように考えて、勝手に契約を無視したりしたのであれば、その人には非常に痛いしっぺ返しが訪れることは間違いないでしょう。契約者の権利が不当に侵害されることが無いようにされているのと同じ様に、債権者の権利ももちろん守られているのだということを理解の上、お金を借りるようにしましょう。
 
 

一部ではまだ行われている厳しい取りたて

ここまででフィクションのような事態にはならないということを説明してきましたが、じつはそれは「ほとんど行われていない」というものです。実際には法律を守らずに債務者を恫喝したり、暴力を振るおうとしたりといったような事業者がまだ存在しています。
 
そうした業者の代名詞となるのが「闇金」です。ここまでのことは全て法律があり、法律で禁止されているから行われないと言うだけの話に過ぎません。この点において闇金はそもそも違法の貸金業者であり、法律で禁止されているからと言って優しい方法を選んでくれるというような保証はどこにもないのです。
(⇒闇金の利息は尋常ではありません。トゴ (10日で5割) の年利は1825%にもなる
 
過去のようにマグロ漁船に乗せられる、風俗店で働かされると言ったようなことはほとんど行われていませんが、闇金から借金をして幸福な結末を迎えることはほぼあり得ないことです。
 
たとえ警察に相談しても「自業自得」という一面が否定できないためなかなか動いてもらえず、結局費用を払って弁護士や司法書士にトラブルを解決してもらうという事例が非常に多くなっています。そうした結末を迎えてしまうことのないように普段から「借金をする」ということはどういうことか、しっかり考えて決断するようにしましょう。



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コラム イロハ 返済    コメント:0

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